ねずみの生態と駆除


1.異物反応 いつもと異なった状態を強く警戒する。行動、餌、餌場等に対しても起こる。
2.環境順応 時が経つに従って、新しい環境に馴れる。行動、餌、餌場に対しても馴れる。
3.夜間行動 昼間は静止し殆ど夜間に活動。前夜半、夜明け前に活動の山がある。
4.隅行性 隅や物陰を通路として、行動し、餌も物陰に曳引して食べる。開放平面を嫌う。
5.散食性 食べ散らかす性質。餌は手に持って食べる。角の部分からかじりやすい。
6.貯食性 時、場所、ねずみの状態によって餌を貯めこむ。野鼠に多く見られる。




ネズミいろいろ
 
●ねずみの被害

食料の被害・衛生上の被害・菌の媒介


●ねずみの食性

一般的には植物性のものを好むと言われている。
一日の摂取量は体重の4分の1
他に、昆虫類・蛙・ミミズ・咳痰・汚水中の泥・毛髪・ねずみの共食い


●ねずみの駆除方法

<ステップ1> 特定した場所におけるねずみの生息密度を把握する。
<ステップ2>短期的管理手法に基づき、ねずみの生息密度を下げる。
<ステップ3>長期的管理手法に基づき、ねずみが再侵入する要因を低減または除去する。

(イ)環境的駆除
食物の管理を徹・通路の遮断(防鼠工事)・巣の除去
(ロ)機械的駆除
トラップ法
(ハ)化学的駆除
毒餌法・事後処理・忌避剤設置方法
(ニ)使用薬剤・器具
粘着剤・・・ナイナイボード
圧殺式捕鼠器・・・M-4トラップ(パチンコ)
殺鼠剤・・・ラニラット
忌避剤・・・防鼠ブラシ・忌避剤・忌避粘土